子供のころ犬を飼っていました
小さいときに飼っていた犬を忘れることが出来ないくらい良い思い出です。
小さいときに知り合いの家から、手のひらに乗るくらいの小さな小さな仔犬をもらって来て、家族の一員としてとても可愛がりました。
その小さな犬と一緒に大きくなったと良いっても良いくらいどこへ遊びに行くのも常に一緒で、かけがえのない家族でした。
学校に行くときも、学校から帰ってきたときも、シッポをおもいっきり振って愛情表現をしてくれる姿はたまらなくかわいいです。
社会人になったとき、犬はおそらく60歳以上だと思うけど、今まで家から居なくなった事は一度も無いのに、その日は朝から姿が無く、自分で首輪を外して居なくなっていました。
夕方になっても、次の日もその次の日も帰って来ませんでした。
居なくなってから毎日、仕事から帰ると近所を名前を呼びながら探して回りました。4日目、5日目くらいになると家族の間でも、歳が歳だけに諦めモードになって行きました。
居なくなってからちょうど一週間が経った時の事、朝、玄関を開けるとちょこんと犬が座っていました。
ビックリした反面、安心しました。いつもの様にご飯をあげるとあっという間に食べてしまい、お代わりが欲しそうな顔をしていました。